台湾高雄の私立大学本科生に合格【応用日本語学科】
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どうも台湾 高雄にある大学の学部生になる管理人です。

目次

台湾の私立大学合格(応用日本語学科)

僕が出願したのは12月6日で、12月25日に大学から正規留学合格通知がEメールできて、その後郵送でも届きました。 2月15日までに現地で手続きをして2月18日から授業が始まります。 実は僕が受かった大学にはまだ行ったことがありません。下見をしていないんです。 これはあまり良くないですね。絶対に見学はするべきだと思います。 ただ以前、僕は高雄の語学学校に半年間通っていたのですがその期間中に、僕が通う大学の教授との出会いがありまして、かなりアバウトに大学についての話は聞いたことがあります。

学費

一応資料にはこのように書いてありますが、まだ支払いはしていないので、きちんと確認し、支払い後に改めて正確な学費について書きたいと思います。 学部によって費用が異なりますね。

寮費

半年間4人部屋で1ヶ月約6000円ですね。 最初は寮に住む予定ですが、語学学校で寮を利用していた経験からかなりストレスが溜まることが目に見えていますので、そのうち、 学校近くのアパート1人部屋に家賃月15000円で住めそうなところがあるらしいので、様子を見て住む場所は変えようと思います。    

どうして日本語学科なのか

日本人なのにどうして台湾で日本語を専攻するのか。 大学卒業の証明書が確実に欲しいからです。 僕は劣等生ですし、年齢的にも海外の大学を卒業できないまたは留年するリスクを取る事ができませんでした。 しかしできれば英語学科にしたかったですね。

どうして海外の大学なのか

大学に行こうと考えた時に日本の大学は、放送大学以外は学費が高いので考えていませんでした。 海外の大学に行く理由は学費の安さです。 大学を決める決める際に候補にあげた国は、中国、台湾、フィリピン、マレーシア、ベトナム、ネパールでした。 最終的に中国か台湾の2択になり、 中国の大学では選択肢が漢語本科でした。 (漢語本科には現地の学生はおらず留学生のみが同じクラスで授業を受けます) 中国で留学生達と大学を卒業する事と、台湾で現地の学生と一緒に大学を卒業すること。どちらもメリットデメリットありますので悩みました。  

僕の背景

もうすぐ28歳になります。 工業高校卒業後、かろうじて准看護学校に進学し、准看護師の資格をとり20歳の時に病院に就職して1年で辞めて21歳から初めて海外に行ってみてこれまでダラダラ過ごしてきました。 具体的にはアジア中心の旅、フィリピンの語学学校とインターンシップ、台湾の語学学校、オーストラリアとカナダのワーホリ。 ずっと底辺を歩いてきて 27歳になり、もう一度准看護師に戻って実務経験を積んで看護師を目指す選択もありましたが、 人生に保険をかけておこうと思い大学に進学します。    

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