台湾 郵便局 口座開設 かんたん!中華郵政/用紙記入の方法を解説
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管理人
僕は台湾で正規留学している大学生です。

先日、郵便局で口座開設をしました。
とても簡単でした。

目次

口座の作り方(郵便局)

僕は大学生の為、「居留証」を持っている状態で銀行口座を開設しました。
※居留証がない方は「中華民國統一證號」が必要なようです。

必要な物
居留証
パスポート
印鑑(フルネーム)
台湾の電話番号
台湾の住所
最初に自分の口座に預ける多少のお金
(僕は100台湾ドル預けました。 約350円)
保証人(ネット上に保証人が必要との情報が見つからなかったのですが、僕は聞かれました。)

費用
口座を作るときに
最初、少しだけお金を預けないといけないので
100台湾ドル(約350円)くらいのお金は必要です。

時間
混んでいない時間で30分かかりました。

VISAカードは作りますか?
と聞かれましたが、僕は必要ないと感じたので作っていません。

印鑑
この店でハンコを作りました。

    • 印鑑

当日、郵便局に行く前にハンコ屋さん寄って、 名前(フルネーム)のハンコを10分で作ってくれました。 40台湾ドル=約140円

    • 保証人

郵便局で保証人の有無を聞かれました。僕の場合は丁度、 保証人と一緒に郵便局に来ていたので,問題ありませんでした。 僕の保証人は、身分証を職員に見せていました。 (※保証人の情報(名前、電話番号、住所)があれば僕1人で来ても口座開設はできると職員は言っていました)

 

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用紙記入の方法

名前、生年月日、出生地、現住所を記入します↓

ここは居留証の番号を記入です↓
名前をサイン、今日の日付けを記入↓

記入はこれだけです。とても簡単でした。

今まで日本で作ったクレジットカードを使い、
ATMで上限額まで台湾のお金を引き出し、
そのお金を部屋の鍵付きの収納へ保管していましたが、
部屋の移動が必要だったりして
現金を持ち歩く必要ができ、危ないと感じたので、
この機会に郵便局で銀行口座を作ってみました。

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